みんなのカルテ 保管庫





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135 背中胸部違和感 体重低下 皮膚疾患拡大 免疫低下? 喉の圧迫感など

新宿、20代 (女性)
2011/11/02 (Wed) 16:55:18


●アトピー性皮膚炎(と、思われる)
以前は毎年7月下旬8月〜9月に症状が出たが、早期化(6月から)&長期化(今も腕部分は治ったが足部分は継続中)&患部の拡大。
現在はヒルドイド、メサデルムを塗っている。
ついでに怪我の治りも事故後数ヶ月は異様に遅かった。


●体重低下
例年51〜52kgで推移。
4月末?計り始めてから50kg台?→49kg台→48kg台と減少。
8月に北海道に数日移動した際は49kg台に回復するもその後戻る。
10月?には47kg台の時もあり。
意識的に増やした方が良いのかご存知の方いたら教えて下さい…


●免疫低下?
・3月下旬避難先でインフルエンザ感染。
小学校高学年の頃以来、予防接種なしでも罹ったことはなく、その他の風邪も年一度罹るかどうか、で罹っても1日休むか早退程度で病院に行かずに治っていた。
避難先の病院曰く流行っているらしかった。
・ウイルス性のイボが急激に増加。
おそらく小学生?の頃に出来て以来、ほとんど変化はなかったが、6月?あたりから急に増加し、2つ程度だったものが広範囲に拡大。現在はヨクイニン等で治療中。


●背中・胸部に違和感
・10月、左胸の内部の筋肉が数秒のあいだ痙攣?のように不自然に動く。意識して動かせる部分ではないと思われる。夕食前、座っている状態の時。
・8月1回、10月2〜3回、11月。左肩甲骨の辺りから下にかけて?背中の内部が熱を持っているような感じ。小さなホカロンが入ってるような。触ってみても温度差はない?シャワー中は熱を持ってるのではなく鈍痛か?と感じるので熱いと錯覚してるの可能性も。


●喉の圧迫感
これはストレス性の可能性も高いと思われるが…。
喉の斜め前方から親指で押されるような圧迫感の場合と、
喉が細くなっている感じ(イメージは餓鬼?喉が針のように細くなって食べ物が通らないという。しかし飲食に支障はない)の二通り。


●その他、散発的なものや関係性不明瞭なもの
視力低下?(他の要因もありえるが家族3人覚えがあり)、
異様な眠気(母もたびたび)、
下痢(最近はなし)、腹痛、食欲が稀に異様に増す、
歯茎から微量の出血(3、4月頃)、唇に口内炎、
喉のイガイガ感・乾き(継続中)、咳(半年以内が多い)、
抜け毛(事故以前は多いと感じる時はあってもそれが継続したことはなかった)、
突然の鼻水(前触れなく突然多量に流れてor垂れてくる。液状の場合と粘性?があり纏まりがある場合)、
夜中寝ている最中に突然の不整脈、動機(度々何度か。半年以内が多い)
50代父が座っている状態で突然めまい(10月?一度きり)、
腰骨から拳ひとつ内側あたりの内部器官?に痛み(?月、11月)




●主な行動と周囲
・地震直後は避難指定場所の公園に数時間マスクなしで避難。


・3月(15日の爆発や16日の水蒸気?の後だが)に関西に避難はしていた。3月末?に東京に戻る。
戻ってから家族一人にインフルエンザが移り、自分含めて避難していた家族全員が体調を崩して数日に渡って寝込む


・避難前の3月と6月の頭、それぞれマスクなしで土埃を吸い込む行動をした。自宅近くでの買い出し他、小平、狭山 付近にて。


・原発事故放送後?〜窓は閉め切り、換気扇は使わないでいた。終了時期は覚えていない。自室は6月末?7月初頭?まで窓は閉め切り。開ける前にベランダと網戸は一応掃除をした。


・(関係ないかもしれないが一応)8月、寿司を食べる席でアレルギーが起きたようで食事をもどす。唇の腫れと食道?〜喉に6時間は継続する違和感(胃液のせいか)。血液2本抜いての検査は非特異的IgE値は空欄、その他個別食物は陰性。


・放射能の影響を調べ始めたのは4月末からなので少なくともそれ以前の症状が放射能を恐れる故のストレスの影響であることはない。と、思われる。