みんなのカルテ 保管庫





みんなのカルテ 保管庫

This website belong to Fukushima Radioactive Contamination Symptoms Research ( FRCSR ) located in the United States of America., copyright has been manages in accordance with U.S. copyright laws.

175 鼻血、喉の違和感、しっしん、その他諸々

世田谷の40代



4月以来、放射能と関係のありそうな症状は一通り経験しました。いずれも、原発事故以前はあまり経験がなかったような症状で、またこれほど短期間に重なって出るというのは、普通では考えられません。


・喉のかゆみ、痛み、違和感。
一時は寝ている間に痛痒くて何度も起きてうがいをするほどでした(5~6月)


・頻繁な鼻血。
平均すると3日に1度くらい。毎日のこともあり、後で調べると、「異変」のある日に多かったようです。道を歩いていて「たら〜」ときたことも多々。8月頃から特にひどくなり、最近まで続いています。


・頭痛、倦怠感。芯の方が重く、脊椎に鉄の棒を打ち込まれるようなとう痛。(8~9月)


・空咳。激しい発作で目が覚めることも。(8〜9月)


・ずっとお腹に違和感。息苦しく、モノが食べられない。(9〜10月)。結果、体重の減少(現在42Kg)。


・妙な疲労感。モノが考えられなくなり、時々何をやっているのかがわからなくなることも。


・目やに(6~8月。最近ふたたび)


・しっしん。首から背中にかけて、小さいプツっとしたしっしんが突然多数できた。耳の下あたりにはホクロも突然出現(5〜6月。治らず)。


・心臓がぎゅっとつかまれるような感じ、倦怠感。(9〜10月)。


・夫が頻繁な下痢(6~7月)、突然のひどい歯肉炎(9月)、肺炎(10月)


・父が、目の異常(黄斑変成に似た症状/6月)、20年以上ぶりに咳をともなう発熱(軽い肺炎/10月)


・甥が、喉から肺の痛み、発熱(10月)


・義理の妹がひどい咳を伴う発熱。3週間治まらず(10月)


・兄が、10月にひどい花粉症のような症状。これまでは経験なし


・義理の父が、ひどい咳、もともと肺に問題があったが、それがさらに悪化(5~7月)。一時ヨーロッパに避難でやや回復


等など、ざっと挙げるだけでも書ききれないほどです。5月頃から、異変は毎日メモしています。どれも、単独でみれば、ありふれた症状で、関係ないと言われればそれまでですが…