みんなのカルテ 保管庫





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579 急性咽頭炎/虫歯/視力低下/ドライアイ/飛蚊症

2011/3/11以降、そのまま東京南部に在住。
40代夫婦。10代娘二人。
2011から現在まで、洗濯物、布団すべて部屋干し。
食材は東日本、北海道、海外産を選んでいます。
水はペットボトル購入。RO水をスーパーから貰ってきています。

3月、4月は最低限の外出のみで夫以外はほぼ自宅にいました。あまりに家に閉じこもっていたので、二人の娘の精神状態が不安定になり、母子の対立に悩みました。
(チェルノブイリの記憶がある私は慎重派。娘たちはその頃「理解できなかった。母が狂ったかと思った。」と2013年になって言われました。

2013/5 
夫が突然の喉の激しい痛みが半日で悪化し、かかりつけの内科を受診していたものの、これはおかしい!と思い、以前夫が悪性腫瘍(10年以上前)治療した大病院受診。
「急性咽喉頭炎」と診断され、即入院。1週間の点滴治療でほぼ完治しました。入院時の白血球18000

夫は煙草を吸い、ほぼ外食。この頃は仕事が多忙で1週間に1日休めるかどうかという状態。

2013/6
都内で寮生活の娘も喉の激しい痛みで、大学病院受診。(夫とほぼ同じ症状だったので、すぐ咽喉科受診をすすめていました。)
「急性咽頭炎」娘は入院まで至らず、投薬治療となりました。

もうひとりの娘は毎日は朝晩、数分かけてブラッシングしていたのに、春の学校歯科検診で虫歯数か所発見。医院で受診したところ4か所も虫歯が出来ていて、ショックをうけました。
あと視力低下も学校検診で指摘されました。

わたし自身。ここ数か月、車運転時対向車のライトなどがやけに眩しく感じていました。10年以上前に診断された飛蚊症が時々でていたので受診。涙の量、質など検査。
「ドライアイ」を診断されました。点眼などで眩しさが改善されなければ、「白内障」の可能性を指摘されています。
老眼も進んでいるとの事。

2013/7/12

早朝、左胸の痛みで目が覚める。
10分ほどで痛みがおさまるが、春頃にも胸の痛みがあったので、かかりつけの内科医を受診。

左胸の静脈の炎症による痛みと診断。
アスピリンを処方される。
かかりつけ医師いわく『静脈の炎症は原因が特定されにくい』

2013/8/20 一週間ほど前にギックリ腰の症状になり、痛みで動けず、しばらく自宅で安静にしていました。
やっと歩け、車の運転が可能になったので整形外科受診。
問診とレントゲンにより、腰椎椎間板症と診断。
『40代にしては早い症状だね。60代並み』と医師に言われました。老化、症状の悪化が早い様子とのこと。
今は投薬、リハビリ(電気をあてる)で痛みを取り、その後、腰痛体操などで筋力アップしていく事になりました。

ついでに、以前より時々ある鎖骨の痛みについても、鎖骨付近の骨などの炎症といわれ、今回の投薬も鎖骨痛に効くとの事でした。

投薬(1日 分2朝夕食後)
セレコックス錠100mg 2錠
ムコスタ錠100mg     2錠

はり薬(1日 1枚)
モーラステープL40mg 10cm

★今回の受診の際、筆記用具を忘れてしまい、
医師の診断説明を覚えることに必死でした。
(鎖骨痛について、少し記憶が曖昧になりました)

以前から医師と話すときは筆記用具持参していたのですが
今回は残念でした。
次回はかならず書きとめようと思います。