584 丘疹と不整脈

2013年9月に突然腹部と両太ももに丘疹が大量に発生。それらが化膿し痛く椅子に座るときは太ももを持ち上げ気味にしたほど。皮膚科を受診すると、「こんな急におかしい。原因不明だが｡｡｡とりあえず化膿部分を採取して検査に回します。」抗生剤を出された。
検査結果で緑膿菌がでた。ただ、その時医者が不思議そうに「う～ん、出ないと思ったけどねぇ」となんか微妙な反応。
その時点では化膿も治まりはじめていたので追加治療はなし。
これまでにアレルギー湿疹含めこのような皮膚疾患の経験は皆無。

夏ごろから動悸(脈とび）を感じていたが疲れと思い放置していたところ、人間ドックで不整脈ー心室性期外収縮を指摘され循環器を受診。本人はもとより、家族にも心臓疾患の履歴は一切ないのでびっくり。24時間ホルターをつけての検査、血液検査、心エコーなどの結果は治療対象とのこと。
期外収縮は24時間発生しておりBNP数値が上限をはるかに超え心不全をおこすおそれありと言われる。投薬開始となったが、今もって体調はそのまま。

これまでとくに内部被ばくについて神経質に対処してこなかったが、自分の体調のあまりの激変に疑問を持ちネットでいろいろ調べて放射線との因果関係を疑うようになった。

あと気づいたこととして｡｡｡黒子が体のあちこちに急激に増えている。色は元々あった黒子に比べると薄いがあきらかにこれまでなにもなかった場所に増えている。

一週間ほど前からまた丘疹再発。今回は一斉にではなく、ポチポチを腹部から始まって胸、足、手、首と出てきた。

家族からはなにも異常の報告はないが、のどの痛みなどを娘(25歳）が訴えているが、私以外は内部被ばくに関心を示さない状態。

先週ホールボデイカウンターなるものを都内で受けてみた。
セシウム１３７が321ベクレル／ボデイ（６．７ベクレル/キログラム）　と言われた。