・今年1月上旬(1月2日皇居へ)から3月上旬までの約2ヶ月、明け方の頭痛と吐気が続く。倦怠感、感情のコントロールが出来ない等の症状。同時に、時々、針で胸を刺されるような痛みと背中の痛み。
【主人の体調変化】
●3/15:休みで都内自宅に一人で滞在。夕方〜夜にかけ食事や漫画喫茶へ行くため外出。マスクをしていかたは記憶にないと。16日以降は普通に会社へ。
●3/21:関西から都内への引越し(転勤)を中止に出来ず、横殴りの雨に濡れての搬入。雨の中夕方から仕事へいく。
●6月下旬、赤い湿疹が上半身に出来たため皮膚科へ。チラっと見ただけで「汗疹」と診断。
●8月中旬、深夜に激しい腹痛と下痢で起きる(台風の暴風雨に全身濡れる)
●この頃忘れ物が酷くなる。
●10月、健康診断で急激な視力低下を指摘され、精密検査をしたが原因不明。その後、帰宅後は目を洗うよう徹底。今年5月の定期検査では、さらなる低下は防げているが回復はなし。
●今年5月中旬、背中の痛みやだるさを訴えるが、一週間程で消える。
●同じく今年5月中旬頃から赤い湿疹が酷く皮膚科へ。「汗疹」との診断。
●今年6月に入り、咳・タンの絡み・喉のイガイガ感が続き、熱はないが熱っぽい倦怠感があるため病院へ。「過労」との診断。念のため血液採取と点滴。
「最近同じ症状の人がとても多い」と医師に言われる。
検査結果は分かりしだい報告します。
マスクをするようしつこく言っているが、家を出てからはどうしているのか不明…
昨年夏頃から下痢をすることが増え、最近はすぐ苛々して声を荒げる事が増える。物忘れも酷い。
バンダジェフスキー博士の講演に一緒に行きましたが、主人に現状への危機感は伝わらず、帰宅後も、シャワーも浴びず寝ることが多く、気付いたら窓を開けて寝ていたり…
食事は、朝食は採らず、昼は外食、夜も殆んど外食。家では九州産の食材に徹底していますが、それを口にするのは週二回ぐらい。
主人(主人の家族も)は体調変化が表れているのに、食への危機感は全くなく、東京の汚染を認めず、何を言っても伝わらず、情報に対する危機意識の違いに吐気がする毎日。とても不安で怖いです…
【私の経過】
●倦怠感、目の異物感、喉のイガイガ、継続中。
●5月中旬から市販のビタミンCを飲みはじめ、激しかった咳や歯茎からの出血量が少し軽くなる。(因果関係は?)
●5月中旬から頭皮に痒みを伴う湿疹。市販の塗り薬で様子み。少し改善。
●最近は、マスクをしていても常に舌先がピリピリ痺れているような感覚があり、空気の変化を感じます。
●爪に関して、伸びるのが遅くなるという報告をよく目にしますが、この一年、逆に私は伸びるのが早くなっています。
追記 2012-08-06 (Mon) 15:34:47 [投稿者名:ワンワン 東京都 36歳 ]
【主人】
咳と倦怠感で7月内科を受診。
「過労」との診断。
内科での血液検査は、白血球、血小板、肝機能等の一般的項目を検査したらしく、結果は異常なし。
ただ、検査結果を必ず貰うよう念を押していたにも関わらず「渡せない、渡す用の物はない」と言われたらしく、数値は不明。
今は咳や声がれは軽くなっている様子だが、見ていて、顔が赤くむくんでいることが増えた気がする。
【私の経過】
7/13頃から3日程37.5度前後の微熱。
その後、腕に赤い湿疹。翌日足全体へ広がる。
昨年同様、また紫外線による発疹と思い様子をみていたら、湿疹が引いた途端手足(足首から先・手首から先)の異常な痒み、関節のこわばりと痛み、むくみ、強い倦怠感に襲われる。
その後湿疹がぶり返し、ふくらはぎが鉛のように重だるく。
《整形外科にて》
レントゲン検査:異常なし。
血液検査:炎症反応もなくリウマチの可能性はないと。
〔処方薬〕
・メチコバール500μg 0.5mg
・セレコックス錠100mg
・セフタックカプセル50 50mg
.
《皮膚科にて》
湿疹については「リンゴ病に感染していた可能性が高い」とのこと。皮膚科での血液検査、処置は特になし。
〔処方薬〕
・タリオンOD錠10mg
・ボアラクリーム
7月下旬、数日間西に保養へ。
体に感じる空気の重さが全然違う。都内では外に出ると顔に何かまとわりつくような異物感、目の違和感があったが、西ではそれがなく、足の重だるさや倦怠感も軽減。
呼吸による内部被曝への恐怖から、呼吸が常に浅くなっていたことに気付く。
都内へ戻ると再び手足(手首から先・足首から先)のむくみ、倦怠感、指関節の痛みが振り返し、現在継続中。
リンゴ病でも、大人は顔が赤くなることは少なく気付きにくいと言われました。実際私も、関節痛からリウマチを疑い整形外科へ。
どこで感染したのか不明…
大人は発疹やむくみなどを繰り返し、1ヶ月程倦怠感が抜けない事も多いらしく、対策として紫外線や皮膚への刺激を避けるようにとのこと。
薬は服用していませんが、橋本病の抗体があるため、甲状腺の検査もお願いしました。
・抗マイクロゾーム抗体:400
・TSH:2.45
・FT4:1.11
・FT3:2.5
・サイログロブリン:1.2
今の所、震災以前と数値に変化はありません。
追記 2012・10・17
《主人:その後の体調変化》
7月〜9月にかけ、西へ保養へ行く回数が増え「呼吸が楽だ」と。外食も減り自宅で夕食をとることが増える。
9月中旬頃から、物忘れと言うか、会話が成り立たない、自分の数分前の発言を覚えていない、話が噛み合わない、という事が特に増え、現在も継続している(以前に比べて顕著に)←特に気になる症状です。
(9月下旬から都内にて単身赴任生活のため、また外食が増える。週末は西での生活)
10月上旬(西にて)脚が時々攣る。
同時期、目の充血。真っ赤な血の固まりのような物→結膜下出血との診断。
10月、健康診断の結果、白血球等血液検査の数値は大きな変化はなかったが、初めての甲状腺エコー検査で5ミリ以下の嚢胞あり。個数記載なし。
10月、原因不明の視力低下の定期検査。悪化はしていないが、今回より緑内障の進行を防ぐ点眼薬を処方される(やはり緑内障だった)。
10月上旬、頭皮に白いカビのようなフケが急に増える。頭皮の異常な乾燥。
なぜか西へ来るとくしゃみと咳が止まらなくなる(西ではマスクをしていないから?)。
頻繁に出ていた湿疹は、現在は落ち着いている様子。
《私の体調変化》
7月に感染したリンゴ病の後遺症が8月中旬まで残り、西へ保養に行く回数が増える。
同時に精神的にも不安定な状態が続き、パニック発作など感情のコントロール不能に陥る。
8月下旬から10日間ほど微熱(37度台前半)、倦怠感の悪化。
同時に不正出血、足首の痛み、心臓の刺すような痛みあり。
月経の間隔が28〜35日だったのが、この半年ほど23日と短くなっている。
(9月下旬西へ移住)
移住後、常に耳の中にセミが居るような激しい耳なりがしていたが、それが消える。
目の異物感は軽くなる。
喉の違和感は継続中。
不眠が続き、昼間に突発的な眠気におそわれる事がある。体が重い。
些細な事での気分の落ち込みが激しく、ボーっとすることが増える(落ち込みをコントロール出来ない)
10月上旬頃から、週に1〜2回フクラハギが攣る。
10月に入り、急激な体重増加(半月で6キロ)