森田 東京都新宿
投稿者本人:44才女
11月上旬より咳、痰、微熱。従来からの持病・ 関節リウマチのため免疫調整剤と消炎鎮痛剤を常用中。
息子:9才(小学4年)男
8月中旬より咳、微熱、咳き込んでの嘔吐、鼻血、喉の痛み。
かかりつけ医よりアストミン、ムコダイン、アレグラ( 従来より季節性アレルギー性結膜炎等あり)処方され服用、 いつもはこれで軽快するが、今回全く効果無し。 かかりつけ医も首をかしげていた。
家庭で最低限できることとして、食養(学校給食の牛乳を除去、 ほか食材の厳選)と、休息とマッサージ( 体に多く触れてやり安心感を与えること)をする。 1週間ほどで熱は下がる。しかし咳、鼻汁、鼻血は、 減るものの完治せず継続中。10月中旬より酷い口内炎発症。 ケナログ口腔用軟膏塗布により1週間ほどで治癒。
息子:15才(中学3年)男
8月下旬より咳、鼻汁、鼻血を繰り返す。 口内炎以外は上記と同様の症状。
心当たりは外食と学校給食。
追記
2011/11/23 (Wed) 02:51:55投稿者本人:44才女
11月上旬より咳、痰、微熱。従来からの持病・
息子:9才(小学4年)男
8月中旬より咳、微熱、咳き込んでの嘔吐、鼻血、喉の痛み。
かかりつけ医よりアストミン、ムコダイン、アレグラ(
家庭で最低限できることとして、食養(学校給食の牛乳を除去、
息子:15才(中学3年)男
8月下旬より咳、鼻汁、鼻血を繰り返す。
心当たりは外食と学校給食。
追記
子ども達の咳は相変わらずですが、鼻汁が幾分減ったかもしれません。さて最も顕著だった夫の症状について、本人から書込承認がありましたので、代筆報告します。
投稿者の夫:45才男 警備員 屋外勤務 健康ですが若干皮膚が弱い傾向あり。
3/11後の最初の雨の日、群馬と茨城県境付近の路上にて車両誘導の勤務。東北方面からの車で通行量は8割り増し状態だったとのことです。
あの雨の中、薄いレインコートのみ着用、マスク等は会社の規定で着用不可。雨に濡れるがままの状態だったそうです。
その2日後に血尿。
内科受診したが原因不明。鮮血なので、膀胱から尿道口までの損傷によるものとの医師からの説明あり。今思うと、鼻血のような出方だったとのこと。
血尿はそれ一回のみです。
その後、急激に脱毛が増加。これは精神的ストレスがかかった場合には以前にも見られた症状ではあります。が、念のため書きます。(チェルノブイリの時、雨にあたると脱毛するとの噂が印象強かったので…)
その後、7月より勤務先が日比谷公園近辺に固定となり週5日通勤。屋内7時間、屋外2時間程度の立ち仕事。
9月下旬頃より、両足のふくらはぎ下部から踵近くにかけて、直径2~8ミリ程度の紫斑が全体的に出る。
同時期より、右胸の乳房近くに痒みのある最大3cmほどのしこりを見つけるが、徐々に縮小したので診察は受けていないそうです。
以上とりいそぎご報告いたします。皮膚症状の画像が撮れたら後日お送りしたいと思います。