こしっぽ (神奈川県) (女性)
2011/11/24 (Thu) 14:29:51
年齢40代
昨年乳がん放射線治療(44グレイ)+科学療法
現在ホルモン療法中
3月
16~21日
名古屋、岡崎市に避難 (21日帰京 少し雨に当たる)
27日
39度以上の高熱
(数年ぶりの高熱。汗が全く出なかった。風邪症状なし。2010年に抗がん剤(TC)を3か月受け、かなり免疫が落ちても熱は出なかったのに不思議だった)投薬なし
30日
熱が下がる
指のささくれが多い
4月
4月2日~6月29日
海外へ3か月間Cyprus島に滞在 しばらくは精神的に不安定、だるい2週間ほどで元気に
顔と体に非常に痛む小さな穴 一度だけ夜中に異常に口の中が渇いた
6月
6月30日
帰国 すぐに頭重と喉が締め付けられたような感じ 肺の痛み
肌に針で刺したような痛みを頻繁に感じた。汗をかいたり、肌が湿っているときに感じやすかった 毎日庭と外壁、窓に水まき掃除
8月
8月6日
顔に少し大きめ2×4mmの肌が溶けたような傷
8月9日
溶けたような傷が手足に 長いのと小さな丸いもの
*写真上:腕 下:すね
9月
9月8日
海外へ 南フランス/マルセイユ滞在
9月12日
★マルク―ル原発で爆発火災事故★マルセイユからすぐ近くだった。
現地の人はなにも騒いでいなかった。
誰もマスクしていなかった。
2日後位に 舌の真ん中に一点、止まらない出血を見る 翌日には止血
9月19日
ニースへ移動 腕の柔らかいところに内出血二か所 右腕の上腕二頭筋のみ異常につる
10月
10月5日
帰国 股関節、ひざの痛み 足底の歩き始めの骨の痛み始まる 帰国すると頭重感と喉の苦しい感じが戻りその後継続し そのうち慣れてしまう
10月31日
公園の芝生で遊んだあと、喉の奥から止まらない出血(少量、鮮血 1日で止まる)
11月
11月5日
腕の柔らかいところに痣 腕の皮膚に穴
11月7日
ひざが痛くて眠れない 朝起きた時に歩くと足の骨が痛い
11月11日
雨に当たる→手の甲に溶けたような穴
11月14日
大腿に痣 胸(心臓?)の痛み
11月19日
雨に当たる→腕と背中に穴 夜中に一度だけ激しく咳込む 腕の柔らかいところ2か所に内出血 痣 からだがだるい 関節痛治らず
(血液の気になる急な変化)
クレアチニンキナーゼが、7月に96→10月に374へ。
室内 0.16μsv/h 時々0.3~o.5μsv/h
室外 雨どいの下 0,66μsv/h
機種SOEKS 01M
追記です。よろしくお願いいたします。 2012/04/26 (Thu) 19:50:09
不正出血、歯、目、しびれ、甲状腺、肺、尿、鼻血
2011
11月
不正出血始まる
微量な出血とおりものが毎日
4月現在まで継続中
乳がんからの転移の子宮体がんを疑い婦人科を受診、筋腫が邪魔して上手く細胞がとれず、診断つかない。半年ごとに検診を勧められる。出血はおそらくホルモン治療による組織の委縮によるものではないか とのこと。あまり気にしすぎないようにと言われる。
12月
虫歯治療?(治療した跡の近くが崩れて気がつく)
朝起きると手がしびれている、感覚がないことも、入浴中に右手指先の感覚麻痺が強くなるのであまり長湯できなくなる。
1月
目のかすみ 始まる。
パソコンの画面が見づらくピントがあわない。運転中、明らかにいままで読めていた標識が読めない。
2月
虫歯治療?(前回と違う歯が崩れてきて詰め物が取れる・・・先月、全部掃除してチェックしたはずなのに?今までそんなに頻繁に虫歯が崩れてくるようなことはなかった。)
3月
結膜下出血
左目半分が血の海に。外気に触れる範囲が出血しており、次第に血が広がる。生まれて初めて。なにもしていないが、思い当たるのはその日の朝に霧雨が目に入ったこと。すぐに眼科受診。角膜に傷はない、何らかの原因で血管が切れたとのこと。視力の検査をしたところ、ピントを合わせる筋肉がうまく働かずに遠視気味になっているそう。調節機能改善の点眼薬処方出血は数日で薄くなった。
4月
肺の痛み 喉の苦しさを感じ始める。
鼻血(右)鼻洗浄すると止まる
次の日も鼻血(左)流れ出てはこないが鮮血 半日で止まる。
乳がん治療後の検診 放射線科。
医師がのどの触診をしたときに、何か触れたらしく、目が、、(腫れている)と言われ甲状腺の血液検査を行う。現在結果待ち。ガンなのか転移なのかバセドーなのか??聞いてもまだ分からないけれど、橋本病ではなさそうとのと。肺の痛みを訴えたが胸の音は正常のよう。
血液+尿検査で今回気になったのは、尿白血球。
抗がん剤でボロボロの時でも、ずっと(-)だったのが、今回(2+)。過去の結果を見ると、震災後7月初めて(1+)になり、10月(1+)。
補足
12月 父が亡くなる。78歳と高齢で、 16年前からあちこちのガン治療を行ってはいたが、震災後、 一気に衰弱した感がある。 自炊が好きで、産地気にせず魚貝類を毎日のように食べていた。 夏ごろには骨髄で血液を作れなくなり、貧血。 2日置きに点滴や輸血しないとベッドから起き上がれなくなり、 息苦しいと言いだし調べたら肺に穴が開いていた。 そのうちに両方の肺が真っ白に映る。帯状疱疹、 下半身の異常なむくみ(睾丸まで腫れた) 寝たきりになっても刺身や馬肉を欲しがり食べ続け、 息苦しさを訴えながら他界。 診断は老衰でした。
1月 30代男性友人 朝起きてくも膜下出血で突然死。
2011/11/24 (Thu) 14:29:51
年齢40代
昨年乳がん放射線治療(44グレイ)+科学療法
現在ホルモン療法中
*写真上:腕 下:すね
(8月9日溶けたような傷が手足に 長いのと小さな丸いもの)
経過
3月
16~21日
名古屋、岡崎市に避難 (21日帰京 少し雨に当たる)
27日
39度以上の高熱
(数年ぶりの高熱。汗が全く出なかった。風邪症状なし。2010年に抗がん剤(TC)を3か月受け、かなり免疫が落ちても熱は出なかったのに不思議だった)投薬なし
30日
熱が下がる
指のささくれが多い
4月
4月2日~6月29日
海外へ3か月間Cyprus島に滞在 しばらくは精神的に不安定、だるい2週間ほどで元気に
顔と体に非常に痛む小さな穴 一度だけ夜中に異常に口の中が渇いた
6月
6月30日
帰国 すぐに頭重と喉が締め付けられたような感じ 肺の痛み
肌に針で刺したような痛みを頻繁に感じた。汗をかいたり、肌が湿っているときに感じやすかった 毎日庭と外壁、窓に水まき掃除
8月
8月6日
顔に少し大きめ2×4mmの肌が溶けたような傷
8月9日
溶けたような傷が手足に 長いのと小さな丸いもの
*写真上:腕 下:すね
9月
9月8日
海外へ 南フランス/マルセイユ滞在
9月12日
★マルク―ル原発で爆発火災事故★マルセイユからすぐ近くだった。
現地の人はなにも騒いでいなかった。
誰もマスクしていなかった。
2日後位に 舌の真ん中に一点、止まらない出血を見る 翌日には止血
9月19日
ニースへ移動 腕の柔らかいところに内出血二か所 右腕の上腕二頭筋のみ異常につる
10月
10月5日
帰国 股関節、ひざの痛み 足底の歩き始めの骨の痛み始まる 帰国すると頭重感と喉の苦しい感じが戻りその後継続し そのうち慣れてしまう
10月31日
公園の芝生で遊んだあと、喉の奥から止まらない出血(少量、鮮血 1日で止まる)
11月
11月5日
腕の柔らかいところに痣 腕の皮膚に穴
11月7日
ひざが痛くて眠れない 朝起きた時に歩くと足の骨が痛い
11月11日
雨に当たる→手の甲に溶けたような穴
11月14日
大腿に痣 胸(心臓?)の痛み
11月19日
雨に当たる→腕と背中に穴 夜中に一度だけ激しく咳込む 腕の柔らかいところ2か所に内出血 痣 からだがだるい 関節痛治らず
(血液の気になる急な変化)
クレアチニンキナーゼが、7月に96→10月に374へ。
室内 0.16μsv/h 時々0.3~o.5μsv/h
室外 雨どいの下 0,66μsv/h
機種SOEKS 01M
追記です。よろしくお願いいたします。 2012/04/26 (Thu) 19:50:09
不正出血、歯、目、しびれ、甲状腺、肺、尿、鼻血
2011
11月
不正出血始まる
微量な出血とおりものが毎日
4月現在まで継続中
乳がんからの転移の子宮体がんを疑い婦人科を受診、筋腫が邪魔して上手く細胞がとれず、診断つかない。半年ごとに検診を勧められる。出血はおそらくホルモン治療による組織の委縮によるものではないか とのこと。あまり気にしすぎないようにと言われる。
12月
虫歯治療?(治療した跡の近くが崩れて気がつく)
朝起きると手がしびれている、感覚がないことも、入浴中に右手指先の感覚麻痺が強くなるのであまり長湯できなくなる。
1月
目のかすみ 始まる。
パソコンの画面が見づらくピントがあわない。運転中、明らかにいままで読めていた標識が読めない。
2月
虫歯治療?(前回と違う歯が崩れてきて詰め物が取れる・・・先月、全部掃除してチェックしたはずなのに?今までそんなに頻繁に虫歯が崩れてくるようなことはなかった。)
3月
結膜下出血
左目半分が血の海に。外気に触れる範囲が出血しており、次第に血が広がる。生まれて初めて。なにもしていないが、思い当たるのはその日の朝に霧雨が目に入ったこと。すぐに眼科受診。角膜に傷はない、何らかの原因で血管が切れたとのこと。視力の検査をしたところ、ピントを合わせる筋肉がうまく働かずに遠視気味になっているそう。調節機能改善の点眼薬処方出血は数日で薄くなった。
4月
肺の痛み 喉の苦しさを感じ始める。
鼻血(右)鼻洗浄すると止まる
次の日も鼻血(左)流れ出てはこないが鮮血 半日で止まる。
乳がん治療後の検診 放射線科。
医師がのどの触診をしたときに、何か触れたらしく、目が、、(腫れている)と言われ甲状腺の血液検査を行う。現在結果待ち。ガンなのか転移なのかバセドーなのか??聞いてもまだ分からないけれど、橋本病ではなさそうとのと。肺の痛みを訴えたが胸の音は正常のよう。
血液+尿検査で今回気になったのは、尿白血球。
抗がん剤でボロボロの時でも、ずっと(-)だったのが、今回(2+)。過去の結果を見ると、震災後7月初めて(1+)になり、10月(1+)。
補足
12月 父が亡くなる。78歳と高齢で、
1月 30代男性友人 朝起きてくも膜下出血で突然死。