母:37歳会社員
長女:4歳(保育園)
次女:1歳(保育園)
東京都多摩地区 (汐留勤務)⇒福岡
3/14~3/22 京都へ一時避難
3/23より汐留へ通勤再開・自宅近くの保育園登園
3/24 母:3日間 体温39~42℃ 症状:高熱・頭痛
インフルエンザ検査(陰性) 処方箋:麻黄湯 かつて罹ったインフルエンザ以上の辛さ。 体が欲するまま、ひたすら梅干を食べていました。
長女:3/24より高熱 体温39~42℃ 診断:急性副鼻腔炎 長女は食物アレルギー・喘息もち 医師からは、なぜこんなになるまで放っておいたのか?とのことでしたが、超急速に悪化した印象。 抗生剤で完治。
京都から帰ってすぐ放射能対策開始。 水:ペットボトル 食材:西日本・北海道 母は基本昼食お弁当 たまに外食。 子どもたちは、保育園の牛乳中止。給食の食材は関東近郊でした。 飲料水は持参し水道水は給食で使われるもののみ。
4/初旬 母:喉に違和感 風邪引き始めのような、喉の奥に何かがひっかかっているような症状が続く マスクをつけ始めたところ、緩和。 生理の量が極端に少なくなる。 期間も7日から3日ほどに。この症状は2011/12月でも継続。
4月下旬 長女:夜中に大量の鼻血 6月下旬 長女:手足口病 7月末 福岡へ移住 以降、 食材:九州のみ 魚は近海 水:RO水
8月~ 母:蕁麻疹 ほぼ毎日、平日夕方になると太もも広範囲に蕁麻疹 いままでほとんどなったことはない。 ストレスは特になく、体調もよい。 思い当たったのが、再開した昼食の外食。 やめたところ、出なくなった。
関係ないかもしれませんが、 原発事故後、子ども達の味覚に変化がありました。 梅干をぱくぱくと食べるようになりました。 当時1歳の次女までも。 また、海草類・味噌も強く欲します。 体が欲しているのだと思い、欲しがるだけ与えています。
長女:4歳(保育園)
次女:1歳(保育園)
東京都多摩地区 (汐留勤務)⇒福岡
3/14~3/22 京都へ一時避難
3/23より汐留へ通勤再開・自宅近くの保育園登園
3/24 母:3日間 体温39~42℃ 症状:高熱・頭痛
インフルエンザ検査(陰性) 処方箋:麻黄湯 かつて罹ったインフルエンザ以上の辛さ。 体が欲するまま、ひたすら梅干を食べていました。
長女:3/24より高熱 体温39~42℃ 診断:急性副鼻腔炎 長女は食物アレルギー・喘息もち 医師からは、なぜこんなになるまで放っておいたのか?とのことでしたが、超急速に悪化した印象。 抗生剤で完治。
京都から帰ってすぐ放射能対策開始。 水:ペットボトル 食材:西日本・北海道 母は基本昼食お弁当 たまに外食。 子どもたちは、保育園の牛乳中止。給食の食材は関東近郊でした。 飲料水は持参し水道水は給食で使われるもののみ。
4/初旬 母:喉に違和感 風邪引き始めのような、喉の奥に何かがひっかかっているような症状が続く マスクをつけ始めたところ、緩和。 生理の量が極端に少なくなる。 期間も7日から3日ほどに。この症状は2011/12月でも継続。
4月下旬 長女:夜中に大量の鼻血 6月下旬 長女:手足口病 7月末 福岡へ移住 以降、 食材:九州のみ 魚は近海 水:RO水
8月~ 母:蕁麻疹 ほぼ毎日、平日夕方になると太もも広範囲に蕁麻疹 いままでほとんどなったことはない。 ストレスは特になく、体調もよい。 思い当たったのが、再開した昼食の外食。 やめたところ、出なくなった。
関係ないかもしれませんが、 原発事故後、子ども達の味覚に変化がありました。 梅干をぱくぱくと食べるようになりました。 当時1歳の次女までも。 また、海草類・味噌も強く欲します。 体が欲しているのだと思い、欲しがるだけ与えています。