きら（海外） (女性)
2011/12/29 (Thu) 02:06:43
海外在住ですが、都内（世田谷区）の実家から荷物が届くたびに体調を崩しています。
最初は5月、荷物が到着した後一週間後位に当時4ヶ月の娘が高熱を出しました。小児科へ連れてゆき、解熱剤を飲ませたところ、半日程度で熱が下がりました。入れ替わるようにして私（母）が高熱で寝込むように。また片目がひどい結膜炎となり、目も開けられない状態に。医者にかかり、解熱剤と結膜炎用の点眼剤をいただきましたが、熱が下がったのは2日後、結膜炎の症状は目薬が使い切るまで点眼してもまだ完全には治っていない状態で、完治まで1週間程度かかりました（ただし、これが通常と比較して治りにくかったのかはわかりません）。
その後、10月末に再び都内の実家から荷物が届きましたが、その一週間後に9ヶ月になった娘と私が激しくせき込むようになりました。娘が通う保育園では咳をする子供はいませんでしたし、大人の間で風邪がはやった頃でもありませんので、誰かからうつされたということではありません。小児科で処方して頂いた子供用のシロップ（薬局で処方箋なしで購入できるタイプのもの）を与えたところ、当初絶え間ない咳のため夜も寝られない状態が幾分改善されましたが、2ヶ月たった現在（2011年12月末）でも、ときどき痰がからんだ咳が残っています。同時期に母である私も呼吸が苦しくなるほど頻繁にせき込むようになり、また発熱と頭痛、鼻づまり（蓄膿症）、歯がずれるような感覚の歯茎の激痛（しかも痛む場所が数時間ごとに転々と変わる・虫歯によるものではない）で1週間半寝込みました。
普段風邪をほとんど引かず、病気になっても一日寝ると薬を飲むことなくすぐに回復するタイプでしたので、回復が遅いことに大変びっくりいたしました。当初、授乳して抵抗力が落ちたからだろうと考えていましたが、最近になって日本からの荷物との関連性も否定できないのではと思っています。
