岩手県盛岡市 むぅ (女性)
2012/01/12 (Thu) 20:00:25
初めまして。
私は12月初旬から、右腕に蕁麻疹?のようなものが出来ました。
これは、お風呂に入った時に出てきたと記憶しています。
2日ほどでまったくでなくなりました。
しかし、おしり~足首にかけて部分的に強い痒みを
ともなう発疹が現在もあります。
12月中旬に皮膚科を受診しましたが、原因不明でした。
「人には移らないと思うよ」
と言われただけで、診断名は教えられませんでした。
飲み薬 アレグラと塗り薬のステロイド軟こうを
いただきました。
薬を飲み3日目の夜にマラソン後のような、大量の寝汗をかいて寝具を交換する…。
薬を飲んでも湿疹も痒みも治まっておらず現在にいたります。
太ももが特にひどいです。
夜寝てるとき・お風呂に入っている時・身体が温まったとき(20時頃にかゆくなり始めます)
現在は、お風呂後にノニ100%を塗って痒みを抑えています。
太ももには、あざのように跡が残っています。
現在痒みが強い部分は、左の内また部分から左の腹部です。
背中にも痒みを感じますが、湿疹は出来ていません。
写真に撮って記録しようと思います。
私は、盛岡市在住 33歳です。
大きな病気やけがは現在まで特になく、健康です。
主人と私は、疲労感が日々あります。
これは、気持ちの持ちようかとも思いましたが
疲れやすいのは否定できません。
物覚えが悪くなってきているとも二人とも感じています。
主人は12月に腹部に鋭い痛みがあり、病院にいきました。
血液検査をしていただき、軽い肝炎だとわかりました。
現在は痛みはありません。
現在、疲れやすさは主人の方が強く感じています。
眠気も強く感じていて寝ても寝ても足りないようです。
今年になって気づきましたが、主人の左の手の掌に
小さなホクロが1つ出来ていました。
雪かきしたからかな?と言っていましたが…
痔の痒み・出血が今年に入りひどくなったとも
言っていました。
青森の実家からほたてやナマコ、いくらなどが年末に届き、
それを主人が食べていました。
私は皮膚の痒みを理由に食べておりません。
主人31歳。
私の母は、頭部の痒みと湿疹があり皮膚科へ。
デルモベートのローションと漢方薬を処方されてたようです。
抜け毛もあったが、だんだん髪が生えてきたとお正月に会った時に言っていました。
40代の医師は、「ストレスを感じているからでしょう」と
言ったそうです。
ちなみにこの医師は、喫煙の方が身体に悪いから!と言っていました。
悪い人ではないんですが、放射能については否定しています。
母は、食品の産地を気にしておりません。
売られている物は、放射能の検査をクリアしたものだと
思っています…。
母55歳 保育園勤務。
くも膜下で急死した叔父のこと
12月24日の夜に家族より少し早めに寝た叔父。
叔母は25日AM12:30頃に寝室へ行ったそうです。
叔父は目を覚まし、叔母に布団を掛けてくれたそうです。
「外は雪が降ってるよ~。」などと普段とかわらない
話をしていたら、叔父が布団の中で倒れた?意識を失ったそ
うです。AM1:00頃だったそうです。
救急車を呼び、盛岡市内の病院へ搬送されました。
自力での呼吸はすでに出来なくなっており、
麻酔も出来ず手術は出来ないと判断されたそうです。
ICUに運ばれたようですが、私が病院へ行った時には
普通の病室(ナースステーションの真ん前)に移されて
いました。
人工呼吸器をつけていました。
血圧を上げる薬を点滴していました。
25日のPM1時に叔父は亡くなりました。
普段は血圧が少し高めだったくらいで、元気だったそうです。
期間の仕事をしており、12月から3月はお休みの仕事でした。(大きな農場で働いておりました)
叔父は、滝沢村(盛岡に近い)に住んでおりました。
53歳でした。
アルコールはほとんど飲みません。
珈琲・コーラなどの炭酸が好きということでした。
私は12月初旬から、右腕に蕁麻疹?のようなものが出来ました。
これは、お風呂に入った時に出てきたと記憶しています。
2日ほどでまったくでなくなりました。
しかし、おしり~足首にかけて部分的に強い痒みを
ともなう発疹が現在もあります。
12月中旬に皮膚科を受診しましたが、原因不明でした。
「人には移らないと思うよ」
と言われただけで、診断名は教えられませんでした。
飲み薬 アレグラと塗り薬のステロイド軟こうを
いただきました。
薬を飲み3日目の夜にマラソン後のような、大量の寝汗をかいて寝具を交換する…。
薬を飲んでも湿疹も痒みも治まっておらず現在にいたります。
太ももが特にひどいです。
夜寝てるとき・お風呂に入っている時・身体が温まったとき(20時頃にかゆくなり始めます)
現在は、お風呂後にノニ100%を塗って痒みを抑えています。
太ももには、あざのように跡が残っています。
現在痒みが強い部分は、左の内また部分から左の腹部です。
背中にも痒みを感じますが、湿疹は出来ていません。
写真に撮って記録しようと思います。
私は、盛岡市在住 33歳です。
大きな病気やけがは現在まで特になく、健康です。
主人と私は、疲労感が日々あります。
これは、気持ちの持ちようかとも思いましたが
疲れやすいのは否定できません。
物覚えが悪くなってきているとも二人とも感じています。
主人は12月に腹部に鋭い痛みがあり、病院にいきました。
血液検査をしていただき、軽い肝炎だとわかりました。
現在は痛みはありません。
現在、疲れやすさは主人の方が強く感じています。
眠気も強く感じていて寝ても寝ても足りないようです。
今年になって気づきましたが、主人の左の手の掌に
小さなホクロが1つ出来ていました。
雪かきしたからかな?と言っていましたが…
痔の痒み・出血が今年に入りひどくなったとも
言っていました。
青森の実家からほたてやナマコ、いくらなどが年末に届き、
それを主人が食べていました。
私は皮膚の痒みを理由に食べておりません。
主人31歳。
私の母は、頭部の痒みと湿疹があり皮膚科へ。
デルモベートのローションと漢方薬を処方されてたようです。
抜け毛もあったが、だんだん髪が生えてきたとお正月に会った時に言っていました。
40代の医師は、「ストレスを感じているからでしょう」と
言ったそうです。
ちなみにこの医師は、喫煙の方が身体に悪いから!と言っていました。
悪い人ではないんですが、放射能については否定しています。
母は、食品の産地を気にしておりません。
売られている物は、放射能の検査をクリアしたものだと
思っています…。
母55歳 保育園勤務。
くも膜下で急死した叔父のこと
12月24日の夜に家族より少し早めに寝た叔父。
叔母は25日AM12:30頃に寝室へ行ったそうです。
叔父は目を覚まし、叔母に布団を掛けてくれたそうです。
「外は雪が降ってるよ~。」などと普段とかわらない
話をしていたら、叔父が布団の中で倒れた?意識を失ったそ
うです。AM1:00頃だったそうです。
救急車を呼び、盛岡市内の病院へ搬送されました。
自力での呼吸はすでに出来なくなっており、
麻酔も出来ず手術は出来ないと判断されたそうです。
ICUに運ばれたようですが、私が病院へ行った時には
普通の病室(ナースステーションの真ん前)に移されて
いました。
人工呼吸器をつけていました。
血圧を上げる薬を点滴していました。
25日のPM1時に叔父は亡くなりました。
普段は血圧が少し高めだったくらいで、元気だったそうです。
期間の仕事をしており、12月から3月はお休みの仕事でした。(大きな農場で働いておりました)
叔父は、滝沢村(盛岡に近い)に住んでおりました。
53歳でした。
アルコールはほとんど飲みません。
珈琲・コーラなどの炭酸が好きということでした。