のぼの34歳@千葉市 (女性)
2012/02/12 (Sun) 13:09:00
【現状】
・2011/7 会社の健康診断。内部超音波検査で左卵巣に5センチの腫瘍発見。血液マーカーテストとMRIの結果良性と判断。内部エコー検査自体初なのでいつできた物かは不明。
・2012/2 半年後の検査。5センチの腫瘍は大きさ変化なし。新たな腫瘍発見。血液マーカー検査の結果良性と判断。
7センチになったら手術推奨
新腫瘍の発育観察の為、3ヶ月後再検査
ここ1~2年は風邪も引かず体調好調継続中。
* * * * * * *
【経緯】
・2011/3/15 原発事故後の雨。車出勤の前後計15分程傘を差し外に。
・大震災後2ヶ月間(1回分)生理停止。その後少量の茶色い出血のみ2~3日間(正常時は6日間)の生理が2回。現在まで改善に向かいつつ不順状態。(腫瘍発見から良性判断が出る2週間で盛大な生理不順が起きたので、ストレスが生理に大きく影響を与える体質と初めて自覚。地震直後の生理不順も余震と原発のストレスが99%と自己診断)
・夏まで被爆対策として通勤・勤務中毎日マスク着用。
・自宅の念入りな拭き掃除等の除染は未実施。
・職場はカーペット敷き土足で汚染が溜まりやすい環境ではある。(2011年末に張替実施でリセットされた)
・新腫瘍の発見までは市販の食材は産地で忌避はせず。
・5センチの腫瘍は地震前にほぼ出来上がっていた可能性が高く、原発由来でないと思うが、新腫瘍は少なくとも2~3%位は原発由来の被曝が関係していると推測。
* * * * * * *
【今後】
・新腫瘍発見後は乳製品・キノコ・海底の魚介類は出来るだけ忌避し、腫瘍の発育を抑える事が出来るか努力中。
・34歳と高齢で結婚願望も無く、原発事故とのダブルのリスクから出産しない事を決意。腫瘍発覚後はトリプルのリスクで更に決意を固める。
現在生活圏の屋外空間線量は 平均0.12μsv/hほど。
居住屋内線量は平均0.08μsv/hほど。
・2011/7 会社の健康診断。内部超音波検査で左卵巣に5センチの腫瘍発見。血液マーカーテストとMRIの結果良性と判断。内部エコー検査自体初なのでいつできた物かは不明。
・2012/2 半年後の検査。5センチの腫瘍は大きさ変化なし。新たな腫瘍発見。血液マーカー検査の結果良性と判断。
7センチになったら手術推奨
新腫瘍の発育観察の為、3ヶ月後再検査
ここ1~2年は風邪も引かず体調好調継続中。
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【経緯】
・2011/3/15 原発事故後の雨。車出勤の前後計15分程傘を差し外に。
・大震災後2ヶ月間(1回分)生理停止。その後少量の茶色い出血のみ2~3日間(正常時は6日間)の生理が2回。現在まで改善に向かいつつ不順状態。(腫瘍発見から良性判断が出る2週間で盛大な生理不順が起きたので、ストレスが生理に大きく影響を与える体質と初めて自覚。地震直後の生理不順も余震と原発のストレスが99%と自己診断)
・夏まで被爆対策として通勤・勤務中毎日マスク着用。
・自宅の念入りな拭き掃除等の除染は未実施。
・職場はカーペット敷き土足で汚染が溜まりやすい環境ではある。(2011年末に張替実施でリセットされた)
・新腫瘍の発見までは市販の食材は産地で忌避はせず。
・5センチの腫瘍は地震前にほぼ出来上がっていた可能性が高く、原発由来でないと思うが、新腫瘍は少なくとも2~3%位は原発由来の被曝が関係していると推測。
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【今後】
・新腫瘍発見後は乳製品・キノコ・海底の魚介類は出来るだけ忌避し、腫瘍の発育を抑える事が出来るか努力中。
・34歳と高齢で結婚願望も無く、原発事故とのダブルのリスクから出産しない事を決意。腫瘍発覚後はトリプルのリスクで更に決意を固める。
現在生活圏の屋外空間線量は 平均0.12μsv/hほど。
居住屋内線量は平均0.08μsv/hほど。