みんなのカルテ 保管庫





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491 引っ越し荷物が汚染物質?


膝頭

41歳、女性 盛岡市より2012年4月、インドネシア バリ島移住。
2011年4月8日~2012年1月まで、岩手県大槌町~気仙沼(出身地、父と実家の家屋を津波で失う)でボランティア。
食べ物は西日本のもの(避難所通い時は無理だったが)、白砂糖、魚肉を摂らず洗濯物を外に干さず車も外気を入れなかったが、7月頃からマスクを外し冷凍食品を夫の弁当に使うようになってしまった。

4月より震災前はなかったおりものに血が混ざる状態がたびたび。婦人科を受診したがどこも異常なしとのこと。今なお続く。おりものが増え、布ナプキンは毎日使う。生理も量が増えたが痛みはない。妊娠経験なし。
バリに来てから、尾骶骨のすぐ下がひび割れてあかぎれのようになっている。

夫と2人家族だが、布団、衣類、台所用品、本、CD、楽器など400キロ相当の荷物を船便で持ち込んでしまった。
来客から吐き気やかゆみを訴えられて(自分たちは自覚無し)、荷物と自分たちが汚染元だと迂闊にも今頃気づく。
荷物を処分するまで家の中に訪問者を入れず、玄関前のポーチでお茶を出すことにした。

ちなみに今年に入ってから続々と日本人がバリに避難してきている。私が接した家族、母子、単身者は日本にいたころから食品は海外輸入品を摂るなど徹底していた人も多い。見た目にはどのお子さんたちも元気そうだ。
避難者同士、海外生活のあらゆる困難さを乗り越え、孤立しないよう連携し始めた。在留邦人の先輩方の支援も不可欠。