ま@神奈川 (男性)
2012/02/15 (Wed) 18:06:51
・34歳
・男
・8月の定期健康診断は異常なし。
・通院、薬の服用なし。
小さい頃から霜焼けはありましたが、今冬は様子が違いました。
今冬は寒い予感がしたのと、被曝による免疫力低下を見込んで、全身に対してかなりの防寒をしていました。
11月頃、例年より随分と早く両耳と両足小指の先で霜焼けが発症しました。
部位に関してはいつものことなので気にしていませんでしたが、その後、初めて左足親指の付け根が発症。
足の裏側で、指を曲げられないくらい腫れました。紫になって皮が堅くなるほど。
かゆみよりも痛みに近いものでした。
温めたりマッサージしたりと努力の甲斐あって治りました。
さらに、手袋を多用していたにも関わらず、手の甲の小指付近も霜焼けを発症しました。
ここまで症状が出たのは初です。
しかし、防寒は間違いなく人生で最高水準でした。
地震後は、うっかりと職場の清掃でかなりの内部被曝をしていると思いましたので、食事は4月には発酵食品を主とした食事に切り替えています。
マスクは油断していました。夏からN100。
平成24年2月現在は至って快調。
・男
・8月の定期健康診断は異常なし。
・通院、薬の服用なし。
小さい頃から霜焼けはありましたが、今冬は様子が違いました。
今冬は寒い予感がしたのと、被曝による免疫力低下を見込んで、全身に対してかなりの防寒をしていました。
11月頃、例年より随分と早く両耳と両足小指の先で霜焼けが発症しました。
部位に関してはいつものことなので気にしていませんでしたが、その後、初めて左足親指の付け根が発症。
足の裏側で、指を曲げられないくらい腫れました。紫になって皮が堅くなるほど。
かゆみよりも痛みに近いものでした。
温めたりマッサージしたりと努力の甲斐あって治りました。
さらに、手袋を多用していたにも関わらず、手の甲の小指付近も霜焼けを発症しました。
ここまで症状が出たのは初です。
しかし、防寒は間違いなく人生で最高水準でした。
地震後は、うっかりと職場の清掃でかなりの内部被曝をしていると思いましたので、食事は4月には発酵食品を主とした食事に切り替えています。
マスクは油断していました。夏からN100。
平成24年2月現在は至って快調。